タクシーこども110番
最近、全国各地で「こども」が凶悪犯罪に巻き込まれるケースが多発しています。「こどもたち」を守るために、警視庁及び東京都の協力を得て「タクシーこども110番」の取り組みを2006年4月26日より始めました。24時間走りつづけるタクシーの特性を活かし、犯罪に巻き込まれやすい「こどもたち」の安全を確保することに努めます。「こどもたち」にわかりやすい目印として、左右のリアピラーにステッカーを貼付しています。黒タクには貼り付けしておりませんが、キャピタルモータースのタクシーは全車全面協力させていただいております。
走る防犯カメラ(警察署との防犯・防災協定)
タクシーに搭載しているドライブレコーダーをひき逃げなどの事件捜査など防犯に役立てていただくため地元警察署と協定を結びました。
荻窪駅の清掃活動
キャピタルモータースの地元であるJR荻窪駅駅周辺において、定期的に清掃活動を行っております。